☆WBC開幕2連勝!山田の幻弾のお話☆彡 メルセデス・ベンツ 京都 輸入車 中古車 故障 修理 車検 点検 整備 DASテスター 診断 パーツ カスタム オートヴァール autowahr☆彡
2017年03月09日
オートヴァール営業部です
こんにちは
WBC開幕2連勝
いい調子ではないでしょうか
しかしながら韓国はまさかの2連敗
予選敗退もほぼ確実です
韓国の低迷は何を意味するのか…
色々な影響を与えそうな結果です
そしてもう一つ話題になったのが
7日のキューバ戦にて山田の放った打球が
少年に捕球された件
捕球位置が外野フェンスより手前だった為
判定となり2塁打となってしまいました
ネットでは当然の如く、
かなり叩かれてしまった少年
確かにマナーというか、浅はかな行動だったかも…
しかし山田選手本人が翌日、こう述べていました
以下Yahoo記事より
前日7日のキューバ戦。同点の4回2死二塁だった。山田の捉えた打球は左翼席に向かった。だが、スタンド最前列で観戦していた男子中学生がとっさにグラブを出してキャッチしてしまった。“捕球位置”が外野フェンスより前だったため、リプレー検証へ。勝ち越し2ランは二塁打と判定された。ざわついていたが、山田は集中していた。何が起きていたのか理解したのは、試合後だった。
喜びにわくロッカー室で着替えているときだった。何となく無音のテレビに目をやると、あのシーンが流れていた。手が止まった。目に入ったのは捕球直後に大喜びする、丸刈り頭。「グラブを持って来てくれたんだから、野球少年なんでしょうね」。責める気持ちなど、わくはずがなかった。
そしてこの日の朝、歯を磨きながら、ふと、丸刈り頭のことが気になった。スマートフォンを手に取った。「うつろな表情で、フードをかぶったまま。青ざめていた」とあった。落ち込んでいると知った。だから、伝えたかった。「僕は全然気にしてない。だから野球を嫌いにならず、またグラブを持って応援に来てほしい」。絶対に打ちたかった。
それだけではない。侍ジャパンの試合に、グラブを持って来た少年だ。「これも何かの縁だし、将来プロ野球選手になって、一緒に『あんなことがあったね』と懐かしい話ができるように頑張ってほしい。僕も完璧な本塁打を打てるように頑張ります」。山田から少年へ。幻弾は、それ以上の価値を生んだ。
こうゆうエピソード、大好きです
侍ジャパンの第3戦は明日金曜日
VS中国です
まずは第2次ラウンド進出へ
他店様でご購入いただいたお車も
もちろん整備・点検させて頂きます
何かお困りの事がございましたら
お気軽にお問い合わせください!
店舗情報 | オートヴァール 整備部:ヴァールファクトリー 藤原清貴 京都府京都市北区紫竹下本町55 TEL:075-495-1128 FAX:075-495-1171 MAIL:info@auto-wahr.com URL:http://www.auto-wahr.com |