オートヴァール・コラム〜第9章〜 ☆彡 メルセデス ベンツ 京都 輸入車 修理 車検 点検 故障 整備 パーツ カスタム 取付 塗装 DASテスター診断 オートヴァール☆彡
2010年10月09日
夏も終わり気が付けば今年もあと
3ヶ月。
時が過ぎるのは早いものですね。
こんなふうなことを考えると
本当に一日一日を大切にしていかないと
いけませんね。
さて本日は雨ですが皆様はなにをされて
ますか?
第9章
「王者であるために」
冒頭にもお話しましたが今年もあと3ヶ月。
今季も当社の看板車両、
「メルセデス・ベンツ」は上半期も下半期(途中)
も好調な実績を残しております。
そんな中、米国では熾烈なデッドヒートが
繰り広げられているのを皆様ご存知でしたか?
今年1月〜9月までのベンツ販売台数は
前年に比べ22%増しの16万5427台に対し
ライバル車、「レクサス」は9%増しの
16万2438台とその差約3000台。
そこに加わるのがBMW。
15万7464台と首位ベンツとその差約8000台
とどの車が今季総売り上げ1位を獲得しても
おかしくはない。
「常に王者であるために」
メルセデス・ベンツは今後も改革を行い、
ユーザーに更なるニーズを提供するために
試行錯誤を繰り返し、発案・実行と
王者であるために努力を惜しまない
姿勢をみせています。
「なぜそんなにもベンツがいいのか?」
言葉では表せません。
ステータス?ポテンシャル?テクノロジー?
すべてにおいて高い評価を得ている
メルセデス・ベンツの本当の良さ・・・。
それは計り知れることではございません。
皆様が創り上げるものなのです。
一人一人の個性が車の良さを際立てるのです。
そんなユーザーが年々増加し続けているからこそ
「メルセデス」は「王者」でいられるのですね。